Anonymous 08/01/21(Sun)05:25:04 No.16492705
ヨーロッパで2番目に料理が美味しい国はどこ?
Anonymous 08/01/21(Sun)05:28:36 No.16492719
>>16492705 (OP)
フランスかギリシャだな
Anonymous 08/01/21(Sun)06:36:37 No.16492943
>>16492719
冗談だろ? フランスとギリシャが比較になるかよ
フランス料理には西洋料理の歴史の集大成がある
ギリシャにはスパナコピタ(※ほうれん草のパイ)とギロスと借金しかない
Anonymous 08/01/21(Sun)05:31:53 No.16492733
トルコ料理の影響を受けたバルカン半島の国々には素晴らしい料理がいくつかあるが、一つの国を選ぶのは難しいからバルカン半島としか答えられない
スレのお題は2番目を選ぶんだっけ? それならイタリア料理だな
美味いっちゃ美味いけど、素のままだと面白味がなくて、海外で改良されたイタリア料理の方が優れている
これをイタリア人に言うとマジギレされるけど
Anonymous 08/01/21(Sun)05:34:05 No.16492739
>>16492705 (OP)
イタリアだな
※画像は1962年に作られたイタリア全土の名産品を網羅した地図
Anonymous 08/01/21(Sun)07:08:37 No.16493043
>>16492739
この地図にのっている食べ物の多くが今はもう食べられないんだろうな
ただ実際問題として、地域の本当に美味しい物ってそこに住んでみないと分からないよな
Anonymous 08/01/21(Sun)05:38:45 No.16492754
>>16492705 (OP)
1番がイタリアで2番はフランスかギリシャ
Anonymous 08/01/21(Sun)05:50:23 No.16492785
>>16492705 (OP)
フィンランドだな
Anonymous 08/01/21(Sun)06:29:54 No.16492921
>>16492705 (OP)
ポーランドだよ
Anonymous 08/01/21(Sun)07:25:15 No.16493120
ロマンス語圏に属するイタリア、フランス、スペインと言った3つの大国のうち、スペインだけがいつもパッとしないのはなんでだろうな
メキシコ料理の源流がスペインにある事は分かっているけど、メキシコ料理ほどスペイン料理の評価は高くない
これはなぜ?
Anonymous 08/01/21(Sun)07:33:00 No.16493151
>>16493120
釣りか? スペイン料理とメキシコ料理じゃ全然違うだろ
Anonymous 08/01/21(Sun)08:15:15 No.16493288
>>16492705 (OP)
断然ハンガリーだね
※画像はグヤーシュというハンガリー料理
Anonymous 08/01/21(Sun)19:42:07 No.16495125
>>16493288
グヤーシュはちょー簡単に作れて美味いからいいよな
Anonymous 08/01/21(Sun)16:56:58 No.16494892
ドイツ > フランス > イタリア
Anonymous 08/01/21(Sun)17:10:04 No.16494902
イタリア・フランス
~超えられない壁~
ギリシャ・スペイン
~超えられない壁~
ロシア・ドイツ
Anonymous 08/01/21(Sun)17:30:45 No.16494927
>>16492705 (OP)
Sクラス
中央フランス・イタリア(南部除く)
Aクラス
北部スペイン・南部フランス
Bクラス
南部イタリア・ポルトガル・ギリシャ
Cクラス
チェコ・ポーランド・ハンガリー・スロバキア・クロアチア
Dクラス
ドイツ・ベルギー
Eクラス
その他
Anonymous 08/02/21(Mon)00:19:21 No.16495712
前菜はスペイン
サラダはイタリア
スープはフランス
パンはドイツ
肉料理はドイツ
チーズはスイス
デザートはドイツ
ワインはフランス
スピリッツはドイツ
これで完璧
Anonymous 08/02/21(Mon)02:40:53 No.16496155
>>16495712
>サラダはイタリア
イタリアのサラダが美味いなんて聞いたこともない
Anonymous 08/02/21(Mon)01:48:16 No.16496009
>>16492705 (OP)
デンマークには世界でも類を見ないほど最高のケーキがたくさんある
実家のおばあちゃんが作ってくれるスナユスク・カフェボアに始まり、コペンハーゲンのケーキ職人が作る見た目鮮やかなケーキの数々に勝るケーキはこの世には存在しない
※スナユスク・カフェボア (sønderjysk kaffebord)
日本語に訳すと「ユトランド半島南部のコーヒーテーブル」。
大きなテーブルにいくつもの手作りケーキを並べてコーヒーを飲みながら食べるパーティの事。
元は1864年にユトランド半島南部がプロイセンの領有になった後に数多く開かれるようになった民族集会に端を発する。
プロイセン政府が集会の行われる居酒屋での酒の販売を禁止したため、民族集会は民家で手作りのケーキを持ち寄ってコーヒーを飲みながら行われるようになった。
第二次世界大戦時になるとナチスドイツによって集会が禁止されたが、カフェボアは禁止されなかったため以前に増して盛んに行われるようになった。
こうして長年に渡って各家庭がケーキの味や見た目を競い合った結果、この地域のケーキ作りの技術が大きく向上したらしい。